平成31年3月2日(土) 定例会

 本日も大変充実した例会でした。

1 版画指導について

 初めて版画を行う4年生にとってどのようなことを重視して指導をしていくのか学ぶことができました。

 

 対象物を大きく一つに絞ることで,彫ることが負担にならないようにすることが大切だと思いました。また,初めて彫刻刀を使うわけですから,三角刀,丸刀,平刀で基本的な彫り方の練習が必要です。

 

 主体となるものは大きく目立つように,脇役は細く主役よりも目立たないように彫るという指導もされていました。

 

 4年生の児童は,真ん中に対象物を書きがちです。下書きの段階で,中心からずらすことで動きを表現することができます。こういったことを,子供たちに教えていくことも大切な指導だと思いました。

 

 

2 スチレン版画

 スチレン版画の実践が紹介されました。

 

 カラーインクを使って大変明るい印象の作品が仕上がっていました。

 

 3色のインクを使っても良いのだけれども,2色にしてグラデーションを表現することで奥行きが出てくるのではないかという提案もされていました。

 

 私はスチレン版画というのを初めて知りました。サークルに参加することで,自分が知らなかった実践を知ることができます。

 

3 教え方セミナーの検討

 授業を活性化するための方法について検討しました。

 

 受講する方に,活性化するための方法の紹介する際に,前提となる状態をいかに伝えるか意見が出されました。

 

4 その他

 読書をしたり,サークルで学んだりしたことを忘れずに活用できるようにしたらどうしたらよいかということが話題に上がりました。

 メンバーそれぞれに工夫があるようでした。
 書籍もたくさん出版されているようで,紹介もありました。 

 

 

参加者募集

HITサークルはこのような形でサークルを開催しています。
 参加,見学も歓迎します。

 

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